防カビ抗菌コート付き

エアコンクリーニング


 

 

健康被害の起因になるカビは退治してからエアコンを使いましょう。そのまま使用すると、お部屋中にカビ菌をばらまくことになります。


作業時間 

 お掃除機能なしコース 1.5~2時間

 お掃除機能付きコース 2時間前後

 

 

作業箇所 

パネル・フィルター・アルミフィン・送風ファン

  

 

 

フィルターお掃除機能なしタイプ

15,000円14,000 

 

室外機清掃とセット 19,000

 

 

 

フィルターお掃除機能付タイプ

20,000円19,000

 

室外機清掃とセット 24,000

 

      


室外機清掃 10,000円(単独の場合)

 

エアコンと一緒に室外機も清掃しませんか。 

エアコンとセットでお申込みの場合、5,000円で承ります!

 

室外機は砂埃で汚れています。汚れた室外機を放置すると風量が低下したり消費電力が増加、場合によってはエアコン故障の原因にもなります。室内機と一緒に清掃されることをお勧めします。

 

高所設置の場合は追加料金(3,000円)をいただく場合があります。設置状況によってはお受けできない場合があります。

雨天の場合、作業を延期する場合があります。


 信頼の証

 

くらしえんのエアコンクリーニングは、2016年より大手家電量販店及び大手家電設置会社の正規施工協力店に認定されました。

 


エアコンクリーニングはいつする?

夏に向けて準備しましょう!

ペットのためにもエアコンクリーニングしましょう!

 

エアコンは使い程に埃を吸い、冷房の使用によってエアコン内部が結露し付きカビが発生しやすくなります。そのまま放置するとカビが増殖するのです。

夏が終わり、冷房エアコンの使用を終えたらエアコン内部を洗浄して、防カビ抗菌剤を噴霧しておくと冬場の暖房や翌年の夏も安心してご利用いただけます。

よくありがちなのは、夏になっていざ動かしてみたらカビ臭くてクリーニングのご依頼を頂くことです。長期間放置していると内部に発生したカビが繁殖します。カビや汚れは放置すればするほど固着し高圧洗浄でも落ち辛くなります。 

夏の使用に備えて早めのクリーニングをお勧めします。

 

また最近はペットのために通年で一定の温度や湿度を維持する目的で冷暖房エアコンを設置している方を多く見かけます。そういう方こそ、ペットのためにもエアコン内部をクリーンに維持されることをお勧めします。

 


エアコン清掃していますか。

エアコン内部はカビやホコリでいっぱいです。

なんとなく冷えない気がする、風量が弱い、カビ臭い・・・。

お掃除しないと電気代にも影響します。

年1回は内部のお掃除しましょう。

当店は、カラダにやさしいエコ洗剤を使用します。

洗浄には、高圧洗浄機を使用し、内部の目に見えない部分まできれいにします。

フィルターお掃除機能付きエアコンの見分け方

 

・リモコンに「手動そうじ」や「フィルターそうじ」と書いてあればお掃除機能付きエアコン、

「内部クリーン」と書いてあれば通常のエアコンの可能性が大きいです。

 

 

 

・前面パネルを開けると、ロボットやダストボックスがついていればお掃除機能付きエアコン、

フィルターが簡単に外せるなら通常のエアコンの可能性が大きいです。

フィルターお掃除機能付きエアコンの誤解

 

フィルターお掃除機能付きエアコンはエアコインのお掃除を全てしてくれると思っていませんか? それは誤解です。

フィルターお掃除機能付きエアコンは、名前の通りフィルターのみ掃除するロボットが付いたエアコンです。フィルターの奥にあるカビの生えやすいアルミフィン(熱交換器)や吹き出し口、送風ファンまでは清掃してくれません。

くらしえんのエアコン清掃はフィルターは勿論のこと、アルミフィンや送風ファンを洗浄するものです。

メーカーや機種によってお掃除ロボットの形態や仕組みは全く異なり、複雑な電気配線を施しています。トラブル回避のため可能な範囲での取り外しとし無理な分解は行わずに防水処置を施したうえで作業いたします。 

 

今なら、防カビ抗菌コート(オプション3,000円)を無料で施工する納得価格です。


ご予約前に必ずお読みください

 

※家庭用壁掛けタイプに限ります。

※ご予約の際に、メーカー・型番・年式をお知らせください。

※フィルターお掃除機能付きエアコンの場合は、取扱説明書をご準備願います。

   お掃除ユニットは精密機械のため外しての清掃によって動作不良を起こす場合があるため基本的には外しません。外せる付帯部品は洗浄いたします。

ご依頼前にリモコンで正常に作動することを確認したうえでご予約ください。(清掃作業前の動作確認で不具合が確認され、清掃できないと判断した場合は出張料3,000円頂戴します)

※電気・水道をお借りいたします。

※年式や素材(プラスチック劣化等)の状態によっては部品の破損を回避するため無理な分解は行わずに清掃する場合があります。

耐用年数(購入から7年)を超えて使用されてい場合、分解をきっかけに経年劣化に起因する作動の不具合や破損する場合があり、その場合は保証できないことをお知りおきください。

※作業中の写真撮影等はお断りいたします。

※料金は税込みです

mobile 090-7640-8366


↓ 送風ファンのビフォーアフター ↓

↓ フィルターやアルミフィンのホコリ ↓


オプション 只今、無料塗布中!

 

防カビ抗菌コート  3,000円

 

約1年の抗菌効果が期待できます。

約60種類のカビを含む2000種類以上の菌に効果のある抗菌剤を使用

 


エアコンクリーニングの手順

(フィルターお掃除機能なしの場合)

写真をクリックして拡大してご覧ください

1.分解開始

2.本体カバーを外します

3.外した部品

4.アルミフィンが出てきました

5.送風ファンもカビだらけ

6.養生がポイント


7.高圧洗浄機で内部洗浄

8.送風ファンがこんなにきれいに!

9.アルミフィンがこんなきれいに!

10.汚水で汚れ具合がわかります!

11.さあ、組み立て

12.組み立て完了。作動OK!



実施事例はブログでご確認ください。


 

エアコンのお掃除しないとカビだらけに! 

 

カビで汚れたファンです。

 エアコンは、シーズンの終わりにきちんと後始末をしておかないと、カビの格好の繁殖場所になってしまいます。

それを知らずにいきなり運転すると、部屋中にカビが舞い、アレルギーの人はもちろん、アレルギー体質でない人も咳込んだりするのです。

お客様のエアコンは普段のお掃除でフィルターとカバーはお掃除しても、内部まではお掃除していないのではないでしょうか? 

使用状況・環境によっても変わりますが1年~2年お使いのエアコンの内部にはダニとカビが繁殖しているケースがあります。
その空気は部屋中に浮遊して知らずのうちに吸い込んでしまうと喘息やアレルギーの 原因にもなります。
安心した暮らしのために当店は定期的なクリーニングをお勧めしています。
 
エアコンの噴出口を覗いてみてください。
筒状のファンに埃がビッシリではありませんか。
黒いポツポツがあったらそれがカビなのです。
そのまま使用するとこのカビと埃が空気中を舞うことに・・・。
 
こんな症状がでたらエアコンクリーニングが必要です。

・エアコンをつけるとカビ臭い
・吹出口からほこりが出てくる
・冷房・暖房の効きが悪い気がする
・エアコンをつけると音が大きくなってきた
・エアコンから水が漏れてくる

 

このようなご家庭はエアコンクリーニングが必要です。

・小さなお子さんがいるご家庭
・ペットを飼っているご家庭
・タバコを吸う方がいるご家庭
・喘息やアレルギーをお持ちの方がいらっしゃるご家庭
・中古のエアコンや備え付けのエアコンをご使用のご家庭

 

エアコンクリーニングを行うメリットは

●カビやダニ、埃もきれいに取り除き除菌もされて衛生的で安全・安心です。
● 冷房・暖房の効きがよくなります。
●エアコンに負担が掛からなくなり、エアコン使用時の電気代が節約できます。
● エアコンをつけた時のカビ臭さがなくなります。
 
 
爽やかな快適空間を維持するために
毎年の定期クリーニングをお勧めします。

エアコンになぜカビが生える?

空気を冷やす仕組み

エアコンはどうやって空気を冷やしているのでしょうか? 
室外機のアルミフィンを通過している冷媒(フロンガス)にファンで室外の空気を当てて冷やし液化します。 冷やされ液化した冷媒を室内機に細いパイプを使って送ります。 
室内機では、液化した冷媒を室内機のアルミフィンを通過させ室内の空気を冷やします。 
(冷たくなったアルミフィンに空気が触れることで空気が冷やされます) 
送風ファンによって、エアコン上部や前部から吸い込んだ空気をアルミフィンで冷やされた(熱交換された)空気を吹き出し口から吹き出しているのです。 

 

冷やされた空気からは水が出る
冷たい水を入れたコップの回りに水滴が付くように、冷やされたアルミフィンに触れた空気からは水が出てくるのです。 (暖かい空気はたくさんの水蒸気を含むことができますが、冷やされた空気では、多くの水蒸気を含むことができないので 水滴になってしまうのです) 
よって冷房を使っているエアコンはいつも大量の水を出し続けます。 

 

エアコンは室内の空気を取り入れる際にホコリも吸い込む
ファンで常に空気を取り入れ続けているのでホコリも大量に吸い込み続けています。 
フィルターの目を通り抜けた小さなホコリや、フィルターが汚れた状態だとフィルターと本体の隙間から大きなホコリがアルミフィンにつきます。 


ホコリが畑代わりになりカビの胞子が 発芽します。(カビが発生します) 
樹脂製の部品が抗菌仕様になっていたとしてもホコリが表面に付くとカビが生えやすくなってしまいます。 アルミフィンで発生したカビはファンが吸い込む空気によってファンに、そして吹き出し口から部屋中にカビを放散しているのです。 

 


mobile 090-7640-8366

tel (011)782-9729